＜使用方法＞
●容器を振らずに、頭部を上にしてお使いください。
●適量（直径4cmくらい）を手にとります。
●泡を顔（両ほお・ひたい・小鼻・あご）にのせ、やさしくぬり広げます。
●指のはらで両ほお・ひたい・小鼻・あごの順にやさしくマッサージするようになじませた後、十分な量の水またはぬるま湯で、ぬるつきがなくなるまですすぎます。

・濃密な泡ジェルで肌表面を覆うので、一時的に温かく感じることがあります。
・ご使用後はノズルの口もとをきれいにふきとってください。
・中身が少なくなり軽くなると、容器を置いたまま押した時に倒れる恐れがありますので、注意してお使いください。
・残りが少なくなったら、容器を傾けて使用してください。
・寒冷時、泡になりにくい時は、容器をぬるま湯に数分浸してからお使いください。
・危険なので、熱湯等であたためないでください。

●傷、はれもの、湿疹等異常のある所には使わない
●肌に異常が生じていないかよく注意して使う。肌に合わない時、使用中に赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常が出た時、直射日光があたって同様の異常が出た時は使用を中止し、皮フ科医へ相談する。使い続けると症状が悪化することがある
●塗布後一時的に肌が赤くなることがある。使用後、しばらくしても、赤みやピリピリ感が続く場合は使わない
●目に入らないよう注意し、入った時は、すぐに充分洗い流す。異常が残る場合は、眼科医に相談する
●子供の手の届くところに置かない

高温に注意
加圧されている製品のため、下記の注意を守ること。
1.温度が40度以上となる所に置かないこと。
2.火の中に入れないこと。
3.使い切って捨てること。
炭酸ガス使用

●容器をファンヒーターや浴室乾燥機の吹き出し口付近に置くと、温度が上がって破損する恐れがあり危険です。
●容器に浴室用洗剤、カビ取り剤などの液がついた時は洗い流してください。そのまま放置すると破損する恐れがあり危険です。
●ごみに出す時は、火気のない屋外でノズルを押してガスを抜いてください。

肩カバー部分を握り、缶との境目を折るように力を加えると、缶とプラスチック部分が分離できます。

ノズルだけに力を加えないでください。