＜使用方法＞
●化粧水や乳液／フェイスクリームなどで肌を整えた後、スキンケアの最後にお使いください。紫外線対策時は、本品の後にUVカット品をお使いください。
●適量(長さ約2cm)をとり、顔の5か所(両ほお・ひたい・鼻・あご)にのせます。
●指のはらで円を描くように広げ、顔の中心から外に向かってていねいになじませます。
●特に、髪の毛などの接触が気になる部分への使用もおすすめです。

・眉毛に残ると白くなる場合があるので、注意してなじませてください。
・ご使用後は手を洗うことをおすすめします。手が滑りやすくなったり、触れたものが白くなることがあります。
・使い始めは中身が出にくい場合があります。チューブの中央をしっかり押してください。
・ご使用後はキャップをきちんとしめてください。

●傷、はれもの、湿疹等異常のある所には使わない
●肌に異常が生じていないかよく注意して使う。肌に合わない時、使用中に赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常が出た時、直射日光があたって同様の異常が出た時は使用を中止し、皮フ科医へ相談する。使い続けると症状が悪化することがある
●目に入らないよう注意し、入った時は、すぐに充分洗い流す。異常が残る場合は、眼科医に相談する
●剤にパウダーが入っているので、つけた後の肌が衣服等にふれると白くなる場合がある
●衣服等について白くなった場合は、洗剤でていねいにつまみ洗いする
●子供や認知症の方などの誤食等を防ぐため、置き場所に注意する