＜使用方法＞
適量を手にとり、顔やからだにムラなくやさしくなじませます(適量のめやす：顔の場合は直径約 1 cm、からだの場合は使用部位により調節してください)。
数回に分けて少量ずつなじませてください。使用量が少ないと、充分な紫外線防止効果が得られません。日やけ止め効果を保つために、汗をふいた後などはつけ直してください。
落とすときは、普段お使いの洗浄料(顔は洗顔料・メイク落としなど、からだは全身洗浄料など)で、よく洗ってください。

●傷、はれもの、湿疹等の異常のある所には使わない
●肌に異常が生じていないかよく注意して使う。肌に合わない時、使用中に赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常が出た時、直射日光があたって同様の異常が出た時は使用を中止し、皮フ科医へ相談する。使い続けると症状が悪化することがある
●目に入らないよう注意し、入った時は、すぐに充分洗い流す。異常が残る場合は、眼科医に相談する
●液にパウダーが入っているので、液を直接革製品や衣類、カバンにつけないように注意する
●衣服についた場合は、洗剤でていねいにつまみ洗いする
●誤食等を防ぐため、置き場所に注意する